『CVV2について』
2008.01.10
CVV2とは、海外のショッピングでは、一般的に利用されていますVISAの国際基準に基づく認証システムです。
CVV2は、クレジットカード裏面のサインパネルのところにある19桁の数字のうち、下3桁か4桁をインターネットショッピングの決済時に打ち込むことで、クレジットカード所有者本人かどうかを認証する仕組みになっています。なお、この仕組みは欧米のサイトやテレフォンショッピングなどでは普及していますが、2007年現在、日本のサイトでは不正対策の遅れなどにより本格的に導入されていません。注意点としては、この数字はクレジットカード番号では無いということです。日本ではメジャーではないため、ネットショップやテレフォンショップで買い物ができないなどの理由の大半は、CVV2の番号とクレジットカード番号を間違えていることが理由です。CVV2の番号は、クレジットカード番号とは全く違う番号であり、本人認証コード、つまりクレジットカードが手元にあることの証明とサインの代わりであることを知っておいてください。
CVV2は、暗証番号や16ケタのカード番号の下3ケタと間違われることが多く、CVV2が間違っていると「与信認証(オーソリ)失敗」になり、決済できません。従いまして、カード番号や有効期限が正しく、限度枠内であっても与信(オーソリ)が通らない場合は、多くがCVV2の間違いと考えられます。
CVV2は、カード本体に記載されているもので、カード本体を所持していければ知りえない情報のために、スキミングカードの不正利用防止に有効な防衛策になっています。
決済COMで導入されているCVV2は国際標準の認証システムであり、ショップと消費者の安全なクレジットカードの利用を守るものです。